9月1日(火)
15:15 - 16:00
アイデンティティ/アクセス管理の展望:2020年
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13C

ガートナー
シニア ディレクター, アナリスト
デイヴィッド・コリンソン

概 要:

アイデンティティ/アクセス管理 (IAM) は、リスクに対処し、目指すビジネス成果を実現できるように、従業員、パートナー企業、市民、顧客のアイデンティティ/アクセスを一括管理するものである。
2020年以降、非中央集権型アイデンティティ、CARTA、不正対策、自律的なガバナンスは、IAMリーダーに機会と課題をもたらす。本セッションでは、論点として以下を取り上げる。
・2020年に成功するIAMプログラムとはどのようなものか
・IAMが真のビジネス価値を迅速にもたらし、顧客維持率を高め、不正に対するサイバー防御力をサポートするにはどうしたらよいか
・予測的で自律的なIAMガバナンスは、コンプライアンスと特権アクセス管理における現在の課題を解決する上で、どのような役割を果たすか
・パスワードレスと非中央集権型アイデンティティは、認証とアクセス管理の古いビジネスモデルをどう破壊するか

スピーカープロフィール:

ITオペレーションのリサーチ ディレクター。アイデンティティ/アクセス管理 (IAM) を担当している。
ガートナー入社前は、世界的な製薬会社において複数の業務部門を管理していた。ごく最近まで管理していたIAMオペレーション・チームでは、従来型のIAMサービスとその関連テクノロジ (ディレクトリ、強力な認証、公開鍵基盤など) に対応していた。そこでは、チームのビジョンとロードマップを確立し、合意済みのサービス・レベルでサービスを実装およびデリバリする責任も担っていた。オペレーション業務や、オペレーションに関する問題解決に携わった経験もある。