9月1日(火)
12:30-13:15
セキュリティ組織のダイナミクス
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11C

ガートナー
ディスティングイッシュト バイスプレジデント, アナリスト
トム・ショルツ

概 要:

セキュリティ組織にとって完璧な、また普遍的に適切なモデルは存在しない。各企業は、基本原則、実務の現実、デジタル・トランスフォーメーションの課題を考慮し、独自のモデルを開発しなければならない。本セッションでは、以下の論点を取り上げて解説する。
・セキュリティ組織の設計におけるトレンドと課題は何か
・セキュリティ組織に影響を与える要素は何か
・セキュリティ組織に適する最新のベスト・プラクティスと現代の概念設計モデルは何か

スピーカープロフィール:

リサーチ バイスプレジデント 兼 ガートナー名誉フェロー。セキュリティ/リスク管理担当のリサーチ主任としての任期を全うした。顧客企業にセキュリティ管理戦略/動向に関する助言を提供し、さらに情報セキュリティ・ガバナンス、セキュリティ戦略、セキュリティ担当組織の力学、セキュリティ管理プロセスの各領域における一般に広く認められた権威でもある。英国を拠点とし、欧州で開催される業界イベントのプレゼンターとして登壇する機会も多い。
情報セキュリティとシステム管理分野において20年以上にわたる経験を積んできた。この中には、公益業界や銀行業界における幅広いテクノロジ経験も含まれている。Meta Groupで8年間にわたりアナリストを務め、2005年4月のガートナーによるMeta Groupの買収を機にガートナーに入社した。Meta Group入社前は、多数の南アフリカ企業でITアーキテクチャ/オペレーションを担当するさまざまな役割を果たしていた。