ゲストスピーカー

ゲスト基調講演

2018年7月24日(火)

グリー株式会社
開発本部 セキュリティ部 部長

奥村 祐則 氏

奥村 祐則 氏

GU1

トレードオフを乗り越えて
- 民間企業におけるセキュリティ対策の一例

誰もが一度は「セキュリティと利便性はトレードオフ」という印象を持ったことがあり、またその場面に直面したこともあるのではないでしょうか。セキュリティと利便性に限らずとも、スピードか品質か、コストか安全性か、アウトソースかインハウスか、機能Aか機能Bか、はたまた、X部門のニーズかY部門のニーズか。セキュリティ、リスク・マネジメントの分野では、各社各様、日々様々なトレードオフに直面し、意思決定が行われていることと思います。
本講演では、一民間企業の5年以上にわたるセキュリティ対策について振り返り、様々なトレードオフについてそれらをどう乗り越えてきたか、またこれからもあるであろう新たなトレードオフにどう立ち向かうか、具体的な事例を交えてご紹介します。

プロフィール

2012年3月、グリー株式会社における最初のセキュリティ専任担当の社員として入社。以降、エンタープライズセキュリティ全般を担当。2015年10月より現職。
セキュリティ分野への関わりは2001年からで、日本ヒューレット・パッカード株式会社でセキュリティ・エンジニアリング、監査法人トーマツおよびデロイト・トーマツ・リスクサービス株式会社でセキュリティ・コンサルティング等に従事。CISA, CISM。

2018年7月26日(木)

朝日新聞社
編集委員(専門記者)

須藤 龍也 氏

須藤 龍也 氏

GU2

取材記者が見たセキュリティの盲点
〜「あの時」何があったのか 全てお話しします〜

物事には「死角」があります。セキュリティもしかり、です。
あらゆる角度から検証して「大丈夫」だと確信しても、思わぬところに「盲点」が潜んでいます。
それは一生懸命生み出した製品だったり、社内の業務システムだったり…
7年近くにわたりセキュリティに関する取材を続けてきた中で、多くのインシデントを目の当たりにしてきました。
そこには様々なドラマがあり、インシデントの境界を越える「分水嶺」がありました。
本講演では、取材の流れを追って当時のインシデント発覚の過程を再現します。
そして次への「教訓」になるよう、みなさんと一緒に考える機会にしたいと思います。

プロフィール

朝日新聞編集委員(サイバーセキュリティ担当専門記者)で主にネット犯罪、サイバー攻撃、不正アクセス事件などを取材。
1994年に朝日新聞社に技術職で入社。新聞制作、選挙システムの開発や運用に従事した後、99年に記者職に転向。東京本社社会部、特別報道部などを経て2016年から現職。「パソコン遠隔操作事件」(2012〜13年)では真犯人とメールのやり取りを重ね、2014年には日本国内のインターネットに接続されていた機器の情報をプログラムで収集し、ウェブカメラや複合機、スマートハウス制御機器(HEMS)が誰でも操作し、見ることができる状態で大量に設置されていた実態を調査報道した。

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