ゲストスピーカー

ゲスト基調講演

4月26日(水)
GU1

人工知能の現状認識と未来への提言

人工知能とは何か、定義とその歴史について概観し、現在第3次ブームの真っ只中にある人工知能のこれまでとの違いについて、その特徴を考察する。 さらに、現在の人工知能の主流である方法論について考え、人工知能が本来得意とすること、不得意であることを特徴付けることにより、人工知能に正当な評価を与えることを試みる。
最後に、これからの人工知能のあり方として、人間と人工知能の建設的な協調を議論し、日本のビジネスパーソンに期待することに触れる。

国立情報学研究所 教授、総合研究大学院大学 教授、東京工業大学 特定教授
人工知能学会 会長

山田 誠二 氏
山田 誠二 氏
プロフィール

1989年大阪大学大学院博士課程を修了後、大阪大学助手、同大学講師、東京工業大学大学助教授を経て、2002年より現職。人工知能、知的ロボット、Webインテリジェンス等の研究を行ってきた。
ここ10年は、「人間と協調する人工知能(Interactive AI)」がメインテーマであり、現在HAIヒューマンエージェントインタラクション、IIS知的インタラクティブシステムを中心に様々な研究プロジェクトを進めている。
2016年6月より、人工知能学会会長。

4月27日(木)
GU2

町工場でも成果の出せるIoT! ~昭和の機械も接続~

安価なセンサーを使い、自社開発で生産ラインのIoT化を実現。
生産数、サイクルタイム、停止時間を把握し改善スピードを大幅にアップ。1時間当たりの出来高が69%アップし休日出勤・残業ともゼロと効果を上げたラインも。
初期投資を低く、昭和の機械も接続可能で町工場でも簡単に使えるIoTシステムをご紹介します。

旭鉄工株式会社 代表取締役社長 兼
i Smart Technologies 株式会社 代表取締役社長 CEO

木村 哲也 氏
木村 哲也 氏
プロフィール

トヨタ自動車21年勤務。主に車両運動性能の先行開発・製品開発に従事。また、生産調査室でトヨタ生産方式を学び内製工場および社外の指導も経験。
2013年に旭鉄工に転籍後、組織や仕事の進め方など含め経営全般を大きく改革。特に生産性についてはトヨタ生産調査室での経験を生かし改善を推進。その中で製造ライン遠隔モニタリングシステムを構築・運用、生産性向上と人材育成の面で大きな効果を上げる。
そのシステムを他の中小企業にも展開するため新会社「i Smart Technologies(株)」を設立。
東京大学大学院工学系修士修了、兵庫県出身、49歳。

i Smart Technologies 株式会社 執行役員 COO

黒川 龍二 氏
黒川 龍二 氏
プロフィール

旭鉄工(株)に入社後、生産技術・工程改善活動に携わる。木村社長の指示を受け、IoT技術を活用し、「製造ラインモニタリングシステム」を開発。

4月28日(金)
GU3

<みずほ>のテクノロジーへの取り組み ~One Mizuho戦略を支えるITインフラ~

ITシステムの支え無くして、経営戦略の推進・遂行はなし得ない
お客さまに寄り添い選ばれ続ける銀行を目指すビジネス戦略の実現に向けて<みずほ>のテクノロジーへの取り組みをご紹介致します

株式会社みずほフィナンシャルグループ
株式会社みずほ銀行
IT・システムグループ専門役員

加藤 昌彦 氏
加藤 昌彦 氏
プロフィール

昭和61年 4月 入社
平成16年 7月 株式会社みずほ銀行 IT・システム統括部企画チーム次長
平成18年 4月 同 IT・システム統括部プロジェクト推進チーム次長
平成21年 4月 同 IT・システム統括部副部長
平成23年 6月 同 IT・システム統括部長
平成25年 7月 同 IT・システム統括第一部長
平成28年 4月 株式会社みずほフィナンシャルグループ
        株式会社みずほ銀行
        IT・システムグループ専門役員(現職)